出典:あぼーん


1名無しさん@おーぷん2015/07/09(木)02:21:59ID:mdI
寝る前に、ひたすら、介護業界の「おかしい」所を書かせてもらう。
マジ、溜まってるもの吐き出さないと、気狂いそう。




2名無しさん@おーぷん2015/07/09(木)02:22:27ID:mdI
まず簡単な経歴から。

結構、専門的なスキルがいる業種の元中堅企業・社員。勤続16年。
(社員数は60人くらいだけど、業界じゃ十分に中堅規模)
役職は主任。年収は景気の良い年なら、ボーナス加算で最高800万くらいあったと思う。

38歳の時に会社倒産。
職安で、「年収400万」「正規職」の条件で仕事探すも、30代半ば過ぎてる人には不可能な望みだと職員に諭され、
かろうじて年収400万に届く重工業系の派遣(派遣なのに年収400万いく)に就職。

数か月くらい順調に働くも、若い社員の子に「38歳で派遣なんて、今までの人生何してたんですか?」と見当違いの嘲笑受け、ショックから退職。
(中高年でスタートラインが派遣なんて奴、滅多におるかボケ!そもそも俺が若い頃は、派遣制度なんざ存在せんわ!)

知り合いの警備会社でバイトしながら、一から仕事探し。
嫁に、息子(高一)の大学入学卒業までの学費代、今ある貯金で十分に間に合うと言われてからは、年収にこだわらず就活。
職安の説明会で介護を勧められ、職安の講座(費用無用)で初任者研修を受けて介護資格習得。
40歳間近で、特別養護老人ホームに就職。


現在介護歴二年目。

マジで、仕事選ばなかった事を心の底から後悔してる。
この二年間の感想は『辞めたい、とにかく辞めたい』の一言に尽きる。

とにかく、この業界は狂ってる。おかしい。




3名無しさん@おーぷん2015/07/09(木)02:24:16ID:mdI
介護業界のおかしい所 その一
周辺症状(危険行動取る認知症老人)の利用者を束縛無しで介護

介護は束縛NGが基本。
車椅子に転倒防止の安全ベルト付けたり、ベットに落下防止柵を四本(四本柵でベットをスッポリ囲える)付けるだけでも、束縛と見なされNG。
お陰で、転倒リスクのある利用者を“見守りだけ”で対処せにゃならんので(しかも他の業務をしながら)、リスクのある利用者が一斉に動き出した時は対処しきれず、百%事故が発生する。
(施設で起きる事故の六割以上は、束縛をしない事が原因)
暴れまくる老人(筋力は若者並の人も多い)すら束縛無しで介護せにゃならん為、介護士は“全身殴打”“爪による皮膚の切裂き”“噛み付き”等の攻撃を受けて血だらけになりながら、介助する事を余儀なくされている。

TVで介護士が利用者を怪我させた等が良く報道されるけど、実際には、介護士側が利用者に大怪我させられる事の方が多い。




5名無しさん@おーぷん2015/07/09(木)02:24:42ID:lNc
知り合いで二人介護やってる人いるけどツイッター見てると仕事に関して闇抱えててやばいと思う




7名無しさん@おーぷん2015/07/09(木)02:25:50ID:mdI
介護業界のおかしい所 その二
介護業界ではNGなのに、病院では束縛が黙認されている。

介護士は束縛無しで介護してるのに、利用者が風邪や怪我で入院した場合、入院先の病院では看護師は遠慮なく利用者を束縛している。
介護施設では多少束縛しただけで批判され、ニュース沙汰になるが、病院ではいくら束縛しても批判されず、ニュースにもならない。

利用者が精神科病院に入院した時(周辺症状ある人だと精神科に入院する事もある)は、24時間束縛され、その為に体力・気力を失って直ぐに死ぬ事が多いが、やはり批判も報道されない。




8名無しさん@おーぷん2015/07/09(木)02:26:32ID:mdI
介護業界のおかしい所 その三

介護施設ではADL(意味はぐぐれ)を衰えさせない為にも、
利用者に少しでも立つ力があれば、排便排尿の度に、わざわざベットから立ちあがらせ、トイレまで移動させ、便器に座らせなくちゃならない(寝たままオムツ交換した方が直ぐに済むにも関わらず)。
利用者にわずかでもスプーンを持つ力があれば、自力摂取させ、介護士はそれを横で辛抱強く見守りながらサポートしなくちゃならない(介護士が食介してやった方が早く済むにも関わらず)。
が、利用者が入院した場合、入院先の病院では看護師が“全介助”してしまう為、退院後の利用者はADLがすっかり失われてしまう事が多い。
(ADLが衰えないようにと、手間の掛かる介護をした所で、一回の入院で全て無駄になる)。




10名無しさん@おーぷん2015/07/09(木)02:27:56ID:mdI
介護業界のおかしい所 その四

介護は、骨も皮膚も弱く、多くの持病も抱えている老人が相手である為、些細な業務ミスが死亡事故に繋がる事が多い。
また、「周辺認知症の利用者を束縛無しで介助」「ADLを衰えさせない為に、わざわざ手間を掛けて介助」等は、相応の技術と知識が必要となる。
本来ならば、専門学校で数年訓練を受けた人材が就くべき業務だが、現実には未経験者や初任者研修取った程度の素人がこの仕事をやっている。

国も、平然と、未経験のニートや失業者をこの業界に斡旋しようとする。




11名無しさん@おーぷん2015/07/09(木)02:28:53ID:mdI
介護業界のおかしい所 その五

介護施設の多くは、夜勤手当が十分に捻出できない為、夜勤は一人か二人で勤務させられる。
(夜勤は16時間勤務が基本。うち一人か二人勤務になる時間帯は約10時間)
たった一人か二人の人数で、五十人くらいの利用者の介護をやらされる。周辺症状ある利用者が複数入居している施設の場合、夜勤は地獄。
ほぼ毎晩事故が起きる。




13名無しさん@おーぷん2015/07/09(木)02:29:18ID:mdI
介護業界のおかしい所 その六

こんな環境下で働かされている為、介護士の数が多い施設では、人間関係が無茶苦茶になっている事が多い。
周辺認知の老人を上手くあしらえない介護士に対して、「あんたのせいで、皆が迷惑する」と毎日罵倒するオバはん介護士。
職安に勧められた等の安易な動機で入ってくる新人に、「人の命を預かる仕事だと自覚しろ」と毎日説教するベテラン介護士。
ほぼ毎日、介護士が他の介護士を罵倒してる。
ベテラン介護士同士でも、介護のやり方や新人指導を巡って対立する事も多い。
ほんま、もう人間関係、無茶苦茶。




続きは次のページで
1001オススメ記事@\(^o^)/2019/05/13 08:01:00 ID:gossiptale